レーヌ・クロード(Reine Claude)

フランスは今が一番果物のおいしい時期です。

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上部左から、イタリア(白玉ぶどう)、マスカット・ハンブルグ(黒ぶどう)、白桃、レーヌ・クロード(緑玉プラム)

特に8月から9月にかけて、レーヌ・クロードという日本ではあまりお目にかかれない緑色のプラムが出回ります。このプラムはロワールの古城にゆかりのあるフランス王フランソワ1世の王妃クロードの名前が冠されており、フランスの人々に最も好まれている果物の一つと言われています。大きさは直径2.5センチメートル程で、緑から黄色の色合いをしています。糖度が高く皮も柔らかいため、口に含むととろけるような食感です。夏の終わりの短い期間しか手に入らないため、生で食べるだけでなく、ジャムにして保存もします。タルトにしても大変おいしいです。

この時期にフランスに来ることができず、希少なレーヌ・クロードを賞味できないと残念にお思いの方は、ぜひレーヌ・クロードのジャムをお持ち帰りください。こちらは一年を通して手に入れることが可能です。

life_reine_claude02.jpg レーヌ・クロードのジャム、
(左)アルベール・メネス社、(右)ボンヌ・ママン社

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