2009年5月
この車は何?
トゥール市内 朝一番の空気を吸いながら、散歩を楽しんでいると、見たこともない車とバイクが行き来していました。思わず「この車は何?」と言ってしまいました。 クイズのようですが、皆さんはわかりますか?
清掃車です。これは電気式の小型清掃車。道路の隅を走り、水を散布しながらブラシで汚れを落としています。
これも清掃車です。白い箱の右に絵が描いてあります。写真では見にくいのですが、実は 犬 の絵が描いてあります。
このバイクは 犬の糞 の後始末用のバイクです。細い路地までも走り回り、後ろにあるホースを使って吸い取る形です。
これらの車はかなり朝早くでないと見ることはできません。 早起きは三文の徳といいますが、本には載っていない生活の一面を見ることができました。
トゥール市民の憩いの場所(2) ~Le Jardin Botanique~
今回は、トゥール市の西端にあるLe Jardin Botaniqueをご紹介します。前回ご紹介しました、Parc de Sainte Radegondeと同様、晴天の休日にはよくここに来て、リフレッシュをしています。入場無料で良いのか、と思うほどの充実ぶりです。飼育している動物はワラビー・クジャク・クマ・ブタ・ロバ・フラミンゴ・ヤギ・ウサギ・フェレット・インコ・アヒル・カメなどバラエティーに富んでいます。ブタやロバなどについては触ることができます。また植物園には温室を備えており、サボテンや熱帯植物を見ることができます。休日には木登り体験や昆虫展示もあります。近隣には大学の学生食堂もあり、学生気分で学食を楽しむこともできます。私にとって日常のたまった疲れを癒してくれる、貴重な公園です。
園内で人気者のクマですが、誰も見に来ないと、自分の部屋に戻り、一休みしています。
植物園の様子です。色取り取りの花が咲いています。
羽根を全開させ、サービス精神旺盛のクジャクです。
ヤギの親子です。仲良く遊んでいます。
温室に栽培している熱帯植物です。館内は30℃に保たれており、南国を感じさせます。
ワラビーが昼寝をしたり、ゴロゴロしています。
堀 正則 (ほり まさのり)
フランス・トゥールを中心とした情報を、日々の生活を交えながら皆様にご紹介ができれば、と思います。




